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    <title>私の父のアルツハイマー（認知症）症状</title>
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    <updated>2012-05-02T15:31:11Z</updated>
    <subtitle>アルツハイマー（認知症）になった私の父の実体験を書いています。同じ症状で悩んでいる家族に、何か一つでも参考になれば幸いです。</subtitle>
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    <title>アルツハイマー発症から6年</title>
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    <published>2012-05-02T14:24:18Z</published>
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    <summary>父が脳外科でアルツハイマーと診断されてから6年、4年間は自宅介護でデイサービスな...</summary>
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        <![CDATA[父が脳外科でアルツハイマーと診断されてから6年、<div>4年間は自宅介護でデイサービスなどを利用し、</div><div>1年半は入院し病院で寝たきりになり、今年1月</div><div>逝きました。</div><div><br /></div><div>脳が衰えていくということは、たんにボケてしまう</div><div>だけではないのですね。</div><div><br /></div><div>脳は自律神経すらもコントロールするところ。</div><div>その脳が壊れていくということは、体の機能が</div><div>衰えていき、呼吸することも難しくなるということ</div><div>なんですね。</div><div><br /></div><div>苦しむ様子を見るのは辛いものでした。</div><div>死にゆく人を、ただ見ているしかできないんです。</div><div><br /></div><div>でも、「苦しい」と言葉を発することもできず、</div><div>意思表示のどんな手段も絶たれてしまった父の姿を</div><div>きっと一生忘れないでしょう。</div><div><br /></div><div>亡くなった瞬間、父の魂がすーっと体をはなれて</div><div>あっと言う間に行ってしまった感じがしました。</div><div>その場に居合わせた家族全員がそう感じたので</div><div>多分そうなのでしょうね。</div><div><br /></div><div>「あ～やっと楽になった。しんどかった。やれやれ。」</div><div><br /></div><div>きっとそう思ったでしょうね。</div><div><br /></div><div>「お疲れ様。た会おうね。」</div><div>声をかけましたよ。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>アルツハイマーは最後の時を早める病</title>
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    <published>2012-03-22T14:50:07Z</published>
    <updated>2012-04-03T14:53:28Z</updated>

    <summary>アルツハイマーという病気に対して、体は元気だけど、脳が収縮してしまう病気だと思っ...</summary>
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        <![CDATA[アルツハイマーという病気に対して、体は<div>元気だけど、脳が収縮してしまう病気だと</div><div>思っている人は多いのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>でも、脳細胞が死んでいくということが、</div><div>どういうことかを考えるとわかるのですが、</div><div>人が何か動作をする際、指令を出している</div><div>のが脳ですよね。</div><div><br /></div><div>それは意識して何かをすることだけではなく、</div><div>消化酵素を出したり、体温を調節したりと</div><div>いった自律神経のコントロールも、脳が行って</div><div>いるわけです。</div><div><br /></div><div>その脳が壊れていくということは、呼吸も</div><div>うまくできなくなっていくということを意味します。</div><div><br /></div><div>アルツハイマーは、どんどん人の生命活動の</div><div>スイッチを切っていく病気だということを前提に</div><div>介護をする必要があると思います。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>アルツハイマー発症から６年</title>
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    <published>2012-03-02T04:55:13Z</published>
    <updated>2012-03-04T05:00:44Z</updated>

    <summary>人生には必ず終わりの時が来す。だから頑張って生きていけるのかもしれません。アルツ...</summary>
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        <![CDATA[人生には必ず終わりの時が来す。<div><br /></div><div>だから頑張って生きていけるのかもしれません。</div><div><br /></div><div>アルツハイマー型認知症で介護家族を地獄に</div><div>突き落とし、デイサービスやショートステイなどを</div><div>利用し、なんとかしのぐこと4年。</div><div><br /></div><div>その後体の機能が少しずつ衰え入院。</div><div><br /></div><div>そうです、アルツハイマーというのは、体にさまざまな</div><div>命令を下す「脳」が衰える病気なのです。</div><div><br /></div><div>最期は呼吸も苦しそうでした。</div><div><br /></div><div>入院1年2か月</div><div>父はこの世を去りました。</div><div><br /></div><div>アルツハイマー発症がわかってから6年。</div><div>本人も家族も辛かったけれど、亡くなってから</div><div>遺品を見ると、家族も知らないさまざまなことが</div><div>わかりました。</div><div><br /></div><div>しょうもない親父だと思っていたけれども、</div><div>そんな父も両親に愛されていたんです。</div><div><br /></div><div>さまざまな悪さわした父でした。</div><div>でも、死んだ日は大雪だったんです。</div><div><br /></div><div>キリスト教では、雪は人の罪を覆い隠すもので</div><div>罪が許されることを象徴するものなのだそうです。</div><div><br /></div><div>今はただ、冥福を祈るのみです。</div><div><br /></div><div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>見方革命カウンセリング</title>
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    <published>2011-01-09T08:46:08Z</published>
    <updated>2010-12-28T09:18:59Z</updated>

    <summary>アルツハイマー（認知症）患者のご家族の心の疲労は、現実に経験した人にしか絶対に理...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://konggmall.com/konggmall/">
        <![CDATA[<p>アルツハイマー（認知症）患者のご家族の心の疲労は、現実に経験した人にしか絶対に理解できるものではないと思います。介護疲れ等からご家族の方が欝病になるというケースも少なくありません。</p>
<p>自分の中だけで全てを解決しようとすると、どうしても自分の考え・価値観だけで判断することになり、同じことの繰り返しとなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;そんな時、少しだけ見方を変えてみてはどうでしょう。</p>
<p>見方を変えることで、受け止め方も変わってきます。</p>
<p>&nbsp;<a href="http://www.mikata-kakumei.com/">見方革命カウンセリング</a>は、一般的なカウンセラーとは少し異なり、時にはアドバイスも行います。</p>
<p>&nbsp;アドバイスと言っても、問題を解決するのではなく、問題の見方を変える。見方を変えて問題では無いようになる道を見つける。それが見方革命カウンセリングなのです。誰もが、もっと楽に生きられる方法があるのです。</p>
<p>あなたに合った楽な生き方を探してみませんか？<!-- main END --></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>早く逝って欲しいと家族が願う現実</title>
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    <published>2011-01-08T08:44:37Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:45:51Z</updated>

    <summary>多分、どんなに仲の良い家族でも、人として壊れていく家族を、以前と同じように見る事...</summary>
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        <name>まーく</name>
        
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    <category term="患者、家族、疲労、現実" label="患者、家族、疲労、現実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://konggmall.com/konggmall/">
        <![CDATA[<p>多分、どんなに仲の良い家族でも、人として壊れていく家族を、以前と同じように見る事は出来ないでしょう。</p>
<p>こんな風になるくらいなら、癌などの病気で闘病してくれた方がずっとよかった...などと、理不尽な事を思ってしまうくらい追い詰められていきます。</p>
<p>家族に病人がいるというのは、経験したことがなければ解らないかも知れませんが、ものすごい精神的なストレスになるのです。</p>
<p>けれども、病気で入院生活が続く患者の家族は、取り敢えず病院に身柄を預けているため、日々気が休まる時がないということはありません。</p>
<p>以前母が末期癌で手術も不可能と診断された入院したことがありましたが、確かにショックと疲労でパニック状態でしたが、それでも「なんとか別の病院で診て貰って、手術してもらおう」という気持ちになりました。</p>
<p>ところが、体は元気で頭が壊れてしまった父に対しては、家族全員が「出来る限りの事はしてあげたい」と思いながらも、出来るだけ早く逝って欲しい。その方が家族にとっても本人にとっても良い...と思っているのです。</p>
<p>人の逝き方として、こんなに寂しい事があるでしょうか。<br />もっと長生きして欲しかった、と惜しまれて亡くなる人とそうでない人。</p>
<p>この差は正常だった時の人徳によるものなのでしょうか。逝き方はそのまま生き方によるのだなぁと、しみじみと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>薬を増やす</title>
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    <published>2011-01-07T08:43:15Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:44:29Z</updated>

    <summary>アルツハイマー型認知症の特徴として、人格障害がありますが、人としての理性が失われ...</summary>
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    <category term="癇癪、暴力、ヒステリー、投薬治療" label="癇癪、暴力、ヒステリー、投薬治療" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://konggmall.com/konggmall/">
        <![CDATA[<p>アルツハイマー型認知症の特徴として、人格障害がありますが、人としての理性が失われつつある段階で、徐々に癇癪や暴力的な行為の回数が増え、その度合いも高くなって来ます。 </p>
<p>父も発症から２年経った今、夢を見て現実と混同しヒステリーを起こしてテーブルの上の物を投げたり叩いたりするようになって来ました。 </p>
<p>医者から処方されている薬は、所謂精神安定剤や抗うつ剤なのですが、薬の効果が薄れてきています。というよりも、今の薬では抑えきれない程病状が進行しているということなのです。</p>
<p>このままでは、老齢で骨粗鬆症の母に何か起きないとも限らないので、医師と相談の結果精神安定剤系の薬を増やすことになりました。 </p>
<p>その結果、今まで以上にぼーっとすることが多くなり、座ったまま寝ている時間が増えたため、ますます足の浮腫みが酷くなってしまいました。 </p>
<p>アルツハイマーには根本治療の特効薬も治療法もまだありません。認知症と診断されたその瞬間から、進行を遅らせるための治療や、症状を抑える投薬治療しか <br />ないのが現状です。 </p>
<p>この状態でも、取り敢えず会話は成立します。言葉はスムーズに出てこないものの、質問にも的確に返答することが出来ます。 </p>
<p>まだ、父は人間としての尊厳を失ってはいないのです。あとどのくらい会話らしい会話が出来るのか解りませんが父が私を認識出来なくなるまで、出来る限り話をしたいと思っています。<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>膿</title>
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    <published>2011-01-06T08:41:52Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:43:06Z</updated>

    <summary>父の足の指先が角質化して、それが割れて膿んでいました。ずっと靴下をはいてスリッパ...</summary>
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        <name>まーく</name>
        
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    <category term="菌、清潔感、人格障害" label="菌、清潔感、人格障害" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://konggmall.com/konggmall/">
        <![CDATA[<p>父の足の指先が角質化して、それが割れて膿んでいました。ずっと靴下をはいてスリッパを履いていたから、誰もそれに気がつかなかったのです。 </p>
<p>爪が皮膚にべったりと張りついているような形状なのです。地質系の技術者の中でも鉱床が専門の父は、山に分け入り鉱脈を探し歩くことが多かったのですが、山歩き用の靴の圧迫で、爪が平らになり、足指に張りつくような形状になってしまったのです。山歩きをする人の多くが、この様な爪の形状になってしまうというのは、後から知りました。 </p>
<p>足の爪が伸びても切り難いため、施設ではそこまでやってはくれませんでした。足の指先が割れて膿をもっているため、あまり触りたくないというのが人情でしょう。 </p>
<p>しかし年老いた母は最近手元が震えるため、その様な作業は無理なので、同居している姉が切っていました。</p>
<p>そのような足の状態なので、施設は入浴させるのを嫌がります。感染症を危惧しての事なのですが、当然の反応だと思います。</p>
<p>父は若い頃水虫を患っていたと記憶しますが、その後病院での検査の結果白癬菌などの菌は一切見られず、角質化しやすい体質だということが解りました。 </p>
<p>年を取るということは、清潔感を失っていくものでもあるのですが、それに加えて人格障害があるのですから、なかなか他人には受け容れられないものです。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>妄想</title>
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    <published>2011-01-05T08:40:32Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:41:41Z</updated>

    <summary>アルツハイマー型認知症の代表的な症状として、妄想があります。  ありもしないもの...</summary>
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        <name>まーく</name>
        
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        <![CDATA[<p>アルツハイマー型認知症の代表的な症状として、妄想があります。 </p>
<p>ありもしないものが見える。今そこに居るはずのない人と会話をしたと言い張り、現実との境が無くなってしまう現象です。 </p>
<p>昨日は、朝起きるなり不機嫌で、起こしに行った母に対して「うるさい! お前の顔なんか見たくもない!!」と言って追い出したそうです。 </p>
<p>多分夢を見ていたのでしょう。夢と現実が最早区別がつかないのです。 </p>
<p>その日はデイサービスの日だったので、迎えに来た人に「今朝は何だか理由はわからないけど、荒れたんですよ」と説明する姉。 </p>
<p>ただ、施設に行っている間は落ち着いていて、帰って来るときには何事も無かったように大人しくなっていたようです。 </p>
<p>会話は、傍目には一見普通に交わしている様に見えるかも知れないけれど、悲しいことにノーマルではありません。 </p>
<p>父のすぐ上の兄に当たる伯父は戦死しているのですが、物資を沖縄に輸送中に米軍機に撃墜され、遺骨も無いのですが、仙台市にある墓地に遺髪が収められています。 </p>
<p>仙台市にあるそのお墓は、小高い丘の上にあるキリスト教系の墓地で、何度かお墓参りに行ったことがあります。車では場所が解りにくかった記憶があります。 </p>
<p>その墓地周辺の道路について、親戚の女性からなにやら聞いた...と言い張っていました。 </p>
<p>それが妄想なのか夢なのか解りませんが、話を合わせてあげるしかありません。 </p>
<p>ただ、時折妄想ではなく、何かが見えているのでは、と思うこともあるのですが... </p>]]>
        
    </content>
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    <title>施設の種類</title>
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    <published>2011-01-04T08:39:20Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:40:23Z</updated>

    <summary>父程度の病状では、アルツハイマーで入院することは多分出来ないでしょう。  在宅介...</summary>
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        <name>まーく</name>
        
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    <category term="種類、在宅、入院、リハビリ" label="種類、在宅、入院、リハビリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://konggmall.com/konggmall/">
        <![CDATA[<p>父程度の病状では、アルツハイマーで入院することは多分出来ないでしょう。 </p>
<p>在宅介護でショートステイで１日の内数時間を施設で管理してもらう方法をとっていますが、老老介護の無理が母の老化に拍車をかけていることから、早急な対策が必要になってきました。 </p>
<p>重度の認知症の場合、病院で長期入院生活という選択肢もあります。 </p>
<p>この場合、医学的な管理の下で、治療やリハビリなど病状に併せたメニューも豊富で、いざという時には病院なので安心です。 </p>
<p>施設の種類は、病院の他に介護老人福祉施設（特養）と介護老人保健施設とがあります。 </p>
<p>介護老人福祉施設はかつて「痴呆」と呼ばれた高齢者のための施設で、日々の介護やリハビリなどの医療行為による介護で、他にも食事や入浴などのサービスもあるようです。 </p>
<p>これらは認知症でもリハビリによって回復の見込みのある老人を対象にしているので、父のようなアルツハイマー型認知症はあてはまらないでしょう。壊れた脳細胞は元には戻りません。 </p>
<p>要介護1～5が対象で、医療的なケアも受けつつ、食事や入浴などの日常生活におけるサービスや、リハビリなどメニューも豊富です。 </p>
<p>大抵は3カ月以内となっていますが、現状はもう少し早めに退所させられるようです。 </p>
<p>こうした施設は、介護している家族が疲労困憊してSOSを求める場として全国に無数に存在します。 </p>
<p>完全に家族から生活を切り離し、新たな生活の場としての施設もあります。 </p>
<p>今のところ、出来る限り施設に100%依存するのではなく、家族の中で生活しながら、ある時間だけ面倒を見て貰うという方向で考えています。 <br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>感染症</title>
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    <published>2011-01-03T08:37:41Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:39:11Z</updated>

    <summary>アルツハイマー型認知症の患者が、感染症で亡くなるケースが多いのには、食べられない...</summary>
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        <name>まーく</name>
        
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    <category term="感染症、寝たきり、統計" label="感染症、寝たきり、統計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://konggmall.com/konggmall/">
        <![CDATA[<p>アルツハイマー型認知症の患者が、感染症で亡くなるケースが多いのには、食べられないものを口に入れるなど判断が出来なくなってくることにあります。 </p>
<p>発症数年で身の回りのことが出来なくなり、寝たきりになる可能性が高いのです。 </p>
<p>毎日の事が出来なくなる。すなわちトイレや食事も満足に自分では出来なくなり、おむつを常時着用することになります。もはや普通に生活を送る事が出来なくなってしまうのです。 </p>
<p>当然動かなくなりますから体力は著しく衰え、結果寝たきりの生活になると、食べたものをちゃんと飲み下す事すら困難になるのです。 </p>
<p>そして食べたものが胃に到達せず、気管に入りこんで誤嚥性の肺炎を起こし、感染症になり亡くなるケースが統計的にも圧倒的に多いのだそうです。 </p>
<p>判断力の低下は、父の場合既にかなりの段階まで進んでいて、かたつむりを食べてしまったことでも解ります。 </p>
<p>カタツムリやナメクジなどは、どうしても土の上を這う生物ですから、土中の嫌気性生物や細菌が付着しています。最も危険とされているのが、サルモネラ菌です。 </p>
<p>土中に深く埋まっているレンコンなども、サルモネラ菌が付着しているので、熱を通して食べるように言われています。</p>
<p>かつてミドリガメには毒があると言われ、大量に処分されてしまったという、腹立たしい過去がありますが、実際には人間以外の大抵の生物が持っているサルモネラ菌を持っているというだけのことなのです。</p>
<p>亀などは家で長く飼っていれば、いずれ体内からサルモネラ菌はいなくなるのですが、水槽に土を入れて飼っているカタツムリはそうは行きません。 </p>
<p>それを口にして無事だった父は、運が良かったのでしょう。 </p>
<p>ちょっと目を離すと何を口に入れているか解らないのが、アルツハイマーなのです。 </p>
<p>アルツハイマー型認知症の患者を預かる施設が、神経質になるのも無理からぬ事でしょう。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>新しい施設</title>
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    <published>2011-01-02T08:36:32Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:37:32Z</updated>

    <summary>我が家では病状の進んだ父が、新しい施設に移る準備を少しずつ始めています。  まず...</summary>
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        <name>まーく</name>
        
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        <![CDATA[<p>我が家では病状の進んだ父が、新しい施設に移る準備を少しずつ始めています。 </p>
<p>まず、ケアマネージャーに相談して、アルツハイマー型認知症の受け容れを積極的に行い、スタッフもそうした患者に慣れている施設を探してもらいました。 </p>
<p>すると、いくつか候補が上がったので、姉たちが休みの日に見学に行って来ました。<br />&nbsp;<br />新しく清潔で、スタッフもやる気に満ちあふれている施設、ここは場末...としか言いようのない、まるで姥捨て山の様な施設、いろいろだったようです。 </p>
<p>一番姉たちの評価が高かった施設では、時折近所の子供達がやってきて、お年寄りの相手をするのだそうです。</p>
<p>父は子供好きなので、それは脳の刺激になって良いかも知れないと思いました。 </p>
<p>施設によっては、それは人間の子供ではなく、犬だったりアルパカ(?)だったり、いろいろあるようです。動物との触れあいは、生気のまったく感じられなかったお年寄りの目に、活き活きとした光を取り戻すと言います。</p>
<p>スタッフが「時間内、取り敢えず無事に預かれば良い」という考えで、その施設に希望はあるでしょうか? </p>
<p>1人の人間として、例え記憶障害、人格障害を発症していたとしても、人格を尊重してプロの対応をしてくれる施設に身内を預けたいと思うのは当然のことです。 </p>
<p>第一の候補はそのままに、もう少し探して見ようと思います。</p>]]>
        
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    <title>紙への執着</title>
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    <published>2011-01-01T08:35:00Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:36:25Z</updated>

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        <name>まーく</name>
        
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        <![CDATA[<p>亡くなった父方の祖母は、ちり紙にこだわったといいます。祖母は晩年病院の６人部屋のベッドでの生活でした。寝たきりではなく、1人でトイレに行ったりはしていたと記憶しています。覚えている限り、会話もちゃんとしていたように思えます。私の事もちゃんと認識していました。</p>
<p>でも、母曰く、今の父と同じ状態だったそうです。多分過去の記憶はあっても、直近の記憶はないので昔の話しをする限りはアルツハイマーだと気付かない人もいるでしょう。 </p>
<p>今食べた事も忘れる...そんな祖母だったようで、母は嫁として苦労したそうです。 </p>
<p>その祖母が晩年ちり紙に異常に執着したと言います。何故かちり紙を手元に置きたがるのです。 </p>
<p>今、父がそれと同じ状況です。デスクの上にティッシュの箱から取り出したティッシュを <br />四つに折りたたんでおいて置くのです。 </p>
<p>「どうして?」と聞いても、何も答えはありませんでした。質問の意味がわからなかったようです。 </p>
<p>父や祖母だけでなく、同じように紙に執着するケースが多いようです。理由は何かは解りませんが、ティッシュ以外にもウエットティッシュや床掃除用のウエットペーパーにも興味を示すのです。 </p>
<p>「紙」は、記憶障害の彼らにとって、一体どんな意味があるのでしょうね。 </p>]]>
        
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    <title>不十分な介護施設</title>
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    <published>2010-12-31T08:33:27Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:34:48Z</updated>

    <summary>父の病状が進むにつれ、デイサービスの施設でも介護士の言うことを聞かなくなり、手に...</summary>
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        <name>まーく</name>
        
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    <category term="施設、介護士、職員" label="施設、介護士、職員" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>父の病状が進むにつれ、デイサービスの施設でも介護士の言うことを聞かなくなり、手に負えなくなって来ています。 </p>
<p>ショートステイも同じ施設なので同じことです。 </p>
<p>今父を預かってもらっている施設は、一般的な認知症の介護は出来ても、アルツハイマー型認知症には不慣れなため、父のような理性や判断力を失い、人格までも変わっていく患者には対応出来ないのでしょう。 </p>
<p>実際、父程度で音を上げているようでは、介護施設としては役に立たないと思うのですが... </p>
<p>父が最近デーサービスやショートステイから帰って来ると機嫌が悪いのも、施設の職員の父に手を焼き、嫌悪感を抱いているからなのではないかと思う...ということは前にも触れましたが、ここに来て確信に変わりました。 </p>
<p>いくらアルツハイマーでも、人の感情を読み取れないわけではないのです。記憶障害ではあっても、感性は健常人と同じだと言うことを、介護施設の人たちは解っていないのでしょうか。 </p>
<p>このままでは父の精神状態が悪化する一方なので、他の施設を探す事にしました。アルツハイマーに慣れて施設でなければ、父を預ける事は出来ません。 </p>
<p>日常生活の有り様が、病状の進行具合に大きく関わると言われています。せめて気持ちよく過ごせるように、家族としては配慮してあげたいと思うのです。 </p>]]>
        
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    <title>ケアマネージャー</title>
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    <published>2010-12-30T08:32:02Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:33:16Z</updated>

    <summary>２年前アルツハイマーと診断され、要介護３と認定されてからデイサービスで朝10時頃...</summary>
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        <![CDATA[<p>２年前アルツハイマーと診断され、要介護３と認定されてからデイサービスで朝10時頃から夕方４時半頃まで父を預かってくれる施設を探しました。 </p>
<p>家の近くにあった施設に問い合わせをしたところすぐにケアマネージャーが家にやって来ました。</p>
<p>このケアマネージャーなる人が定期的に家に来るのが母の悩みの種でもあるのですが... </p>
<p>他人を家に上げる事を嫌う母は、人が来るとなるとあれもこれもしなければ、と1人で空回りをして、周りを疲れさせてしまうのです。</p>
<p>まぁ、それはともあれ、この方が実際に家にやって来るのは、家の中での父の様子や、父の置かれている家庭環境を調査する意味もあるのです。</p>
<p>この方の調査結果をふまえて、介護度数が決定します。父の最初の介護度数は要介護3でした。 </p>
<p>介護度数が高ければ高い程、受けられるサービスが増えるので家族は少し楽になるのです。 </p>
<p>このケアマネージャーに、最近父が施設から帰ってくると機嫌が悪いと話すと、今父が通っている施設は認知症の中でもアルツハイマー型認知症の患者には馴れていないので、父に対してどのように接して良いか解らないのだろうとの答えでした。 </p>
<p>はっきり言えば、その施設では人格障害を伴うアルツハイマーの患者は受け容れがたい存在なのです。 </p>
<p>ケアマネージャーと相談の結果、アルツハイマー型認知症の受け <br />容れを行っている施設を探してもらうことになりました。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>微かに残る理性</title>
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    <published>2010-12-29T08:30:42Z</published>
    <updated>2010-12-28T08:31:52Z</updated>

    <summary>父の病状が悪化しているのは間違いないのですが、そんな中でも、末っ子だった私に対し...</summary>
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        <![CDATA[<p>父の病状が悪化しているのは間違いないのですが、そんな中でも、末っ子だった私に対してと、時折尋ねてくる孫に対しては、まだ親として、祖父ととしての立場を思い出すらしく、あまり駄々をこねません。 </p>
<p>母や、常に傍にして下の世話までしている姉に対しては、既に幼児レベルにまで落ちてしまい、 <br />甘えからなのか、理性はかけらも見られません。 </p>
<p>母も老齢で我慢がきかなくなっているため、かなり低レベルな喧嘩が始まることがあります。父の病状の悪化に比例して、母の老化が進んでいます。 </p>
<p>嘗ては活字中毒で本を読まずには居られなかった母が、今では本を読む気力すら残っていないのです。 </p>
<p>このままでは母の方が先に逝ってしまうのでは...と不安が頭をよぎる事もあります。 </p>
<p>父には母に対して土下座して謝らなければならない事があるのですが、それすらも父は忘れてしまっています。 私はどうしても父に対して寛容になれず、100% 母の味方をしています。今でもその気持ちに変わりはないのですが、今となってはその父も人の手を借りなければ 生活することも出来ない老人でしかないのです。</p>
<p>父と母のことは私たちには解らないことがいろいろとあるのだろうと、最近では思えるようになってきていますが、昔はそんなに割り切って考える事は出来ませんでした。 </p>
<p>そんな家族の冷たい視線が、父を現実からの逃避へと追いやったのかも知れません。</p>]]>
        
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